施設警備、身辺警備など警備の事ならお任せください!アシスト株式会社の強みを紹介


こんにちは、東京都文京区のアシスト株式会社 東京支店です。今回は、新たに警備を任せる業者を探している方や、警備会社の変更を考えている方のために、アシストの業務内容や特徴をご紹介します。




■アシストの警備内容



アシストでは、1号から4号までの幅広い警備を手掛けています。特に得意としているのは、施設内警備やイベントの警備です。大規模な施設やイベント会場では、火災や犯罪を未然に防ぎ、来場者の安全を確保しなければなりません。来場者がスムーズに出入りできるようにするための誘導も必要です。アシストは、警備対象や規模の大小に関わらず、全力で警備に当たっています。


また、警備の期間も柔軟に対応可能です。常駐して行う長期間の警備から、イベントなどにおけるスポット警備まで、どのような期間でもお任せいただけます。最近では、新型コロナウイルスの流行に伴い、来場者の検温を行うスポット警備の依頼も多く承るようになりました。


もちろん、警備員の教育にも力を注いでいます。法律で定められた新任教育・現任教育に加え、挨拶・言葉遣い・身だしなみまでしっかりと指導。未経験で入社した従業員も、1人前の警備員に育てているので、安心してご依頼いただけます。


アシストの事業内容はこちら

https://assist-tokyo.com/business


<お問い合わせはこちら>

tel:03-5944-6202

https://assist-tokyo.com/contact



■アシストの強み



アシストは中小の警備会社であり、決して全国的に名前が知られている存在ではありません。しかし、これまで多くのクライアント様から高い評価をいただき、継続でのご依頼も多数獲得しています。弊社の強みをご覧ください。



✓中間マージンカットで無駄なコストを抑えられる

警備会社を選ぶ際、深く考えずに大手を選んでいる方は多いのではないでしょうか。しかし、大手の警備会社に依頼しても、下請けの中小企業に仕事が回されているケースは珍しくありません。つまり、実際に現場に派遣されてくるのは、中小企業に所属する警備員なのです。仕事の質としては、中小企業に依頼した場合と同じといっていいでしょう。


この場合、大手を間に挟んでいる分、中間マージンが発生してしまいます。それなら中小企業に直接依頼した方が、余計なマージンをカットし、コストを抑えつつもクオリティを担保した警備ができるのです。さらに、中小企業は大手に比べて柔軟性が高く、警備範囲や時間などの細かいご要望にも対応できるため、結果として無駄なコストを削減できることがあります。


✓直接のご依頼でご要望に合わせた警備が可能

特にオフィスや施設の常駐警備にいえることですが、警備員に対する要望は現場によって異なります。できる限り細かく対応するのが理想ですが、大手の場合は下請けに仕事を回している影響もあり、柔軟な対応ができません。その点、中小企業であるアシストなら、クライアント様のご要望を最大限反映することができます。



✓女性警備員が多く在籍している

アシストには、女性の警備員が多く在籍しています。ショッピングモールやイベントの女性トイレ周辺やエントランスなど、女性警備員が立っていた方いいケースは少なくありません。それにも関わらず、警備業界には女性が少ないのが現状です。その点アシストなら、女性がふさわしい場面には女性警備員を派遣できます。



✓施設警備が得意で実績も豊富

弊社では、大手国内アパレルメーカーや外資アパレルメーカー、学校に官公庁など、さまざまな施設での警備実績があります。もちろん、スポットでの警備から常駐警備まで、時間や期間も多種多様な仕事をこなしてきました。この豊富な経験により、どのような場所・施設であっても質の高い警備をお約束します。




一口に警備会社といっても、その規模や仕事に対する姿勢はさまざまです。アシストは、中小企業としての強みを活かし、お客様のご要望に合わせた柔軟な対応をさせていただきます。もちろん、お見積りやご相談は無料です。スポット・長期を問わず、警備のご依頼を考えている方はお気軽にお問い合わせください。


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